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青春ミステリーの傑作!! 階段島シリーズの読む順番を紹介します

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『いなくなれ、群青』を初めとする“階段島シリーズ”はすべて読みましたか??

 

まず注目してほしいのは本の表紙。

 

めっちゃくっちゃ読んでみたくなりませんか?

 

“階段島シリーズ”はどの巻も目を引く表紙に美しい文字を使用しています。

 

「つまらなくてもいいや!!とにかく読みたい!!!」という感覚で読むことを決めたのですが

 

キャラや作者の発想、それに、設定。どれも惹かれるものばかりで読めば読むほど作品の世界観にグイグイ引き込まれていきます。

 

そんな、“階段島シリーズ”の読む順番とあらすじ、感想などを紹介します。

 

読者の皆様の参考になれば幸いです(*’▽’)

 

階段島シリーズの登場人物

 

まずは、階段島の住人の一部を紹介します。

 

まずは主人公・七草

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純粋でまっすぐなヒロイン・真辺由宇

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口数が極端に少ない私の推しキャラ・堀

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人好き合いが上手な佐々岡

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見た目通り委員長・水谷

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なぜか勝負事で「勝つことを嫌う」階段島唯一の小学生・相原大地

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郵便局のお姉さん・時任

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さあ、この人物がどんな物語を繰り広げるのでしょう。

 

どんな人におすすめなの??

 

気になるのが自分に合うか合わないか。だと思います。

 

なので、私の感覚ではありますが、「こんな人なら好きだろうな」というのをまとめてみました。

 

・『いなくなれ、群青』を読んで面白いと感じた人。

 

・とにかく、SFミステリーが好きな人。

 

・青春ミステリーが好きな人。

 

・時間軸が存在する話が好きな人。

 

このどれかにあてはまる人にはかなりおすすめです。なんなら、今すぐ読んだほうが良いです!!

 

 

階段島シリーズ順番

 

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さあ、キャラ紹介も終わったので順番紹介をさせていただきます!!

 

”階段島シリーズ”は話が連続しているお話なので必ず順番良く読むようにしましょう。

 

そうでないと、最大に楽しめないので順番良く読むことをおすすめします。

 

では、以降から順番を紹介していきますのでお付き合いください。

 

1.『いなくなれ、群青』

 

 

目を覚ますと“階段島”という島に居た主人公。この島はなんだ?どうすれば脱出できる?そもそもなぜこんな島に居る??という謎を織り込ん青春小説です。

 

“階段島シリーズ”の記念すべき第一作目。

 

少し回りくどい言い回しがありましたが私は問題なく読めましたので気にはなりませんでした。

 

ミステリーということで、謎が多い設定になっています。

 

物語が進みごとに少しずつその謎が解けていくというシンプルな展開とテンポが良い物語でとても読みやすい!

 

僕はどうして、ここにいるのか。

彼女はなぜ、ここに来たのか。やがて明かされる真相は、僕らの青春に残酷な現実を突きつける。

 

2.『その白さえ嘘だとしても』

 

 

あー、これのあらすじ書いちゃうと前作の軽いネタバレになりそうなのでかなりザックリしますね。

 

クリスマス目前の階段島で唯一のライフラインであるインターネットが遮断され、その犯人を追うお話。

 

二作目である本作も前作と比較して遜色ないくらい面白かったです

 

あらゆるキャラクターの感情を繊細に表現していて読みごたえも充分にありました。

 

さて、ここでなぜ“階段島シリーズ”を順番に読まなくてはならないのかを説明します。

 

前作、『いなくなれ、群青』では“主人公たちはなぜ階段島に連れてこられたのか”という謎を解明。

 

そして、本作では、“誰が階段島を作ったのか”が明らかになります。

 

この順番が逆になると、読めなくはないのですが楽しさは半減してしまいます。

 

なので、順番良く読んで欲しいのですよ!(^^)!

 

物資を外部に依存する島のライフラインは、ある日突然、遮断された。

犯人とされるハッカーを追う真辺由宇。

後輩女子のためにヴァイオリンの弦を探す佐々岡。

島の七不思議に巻き込まれる水谷。

そしてイヴ、各々の物語が交差するとき、七草は階段島最大の謎と対峙する。

 

3.『汚れた赤を恋と呼ぶんだ』

 

 

一作目、二作目、と2冊にわたって積み重ねてきた謎を一気に解き明かしていく話。

 

巻を重ねるごとに着実に面白くなってきている!!

 

一作目では、階段島という世界観を広げ、二作目では、ミステリーとしては微妙でしたが、ザ・青春小説といった感じ。

 

そして、期待大の三作目。序盤で「あれれ??前作に比べたらだいぶつまらないんだけど…。」と思った私をだれか殴ってくれっ( ‘ ^’c彡☆))Д´) パーン

 

結論としては、タイトルと絡めたエピローグはとにかく圧巻!!ひたすら泣けるクライマックスで大、大、大満足です。

 

階段島シリーズのあの、心を刺す感じが痛いけど気持ち良いんですよね。(M発言じゃないからね!!!)

 

とにかく、三作目はシリーズを通して結構重要なお話なので間違えても先に読む、または飛ばしてしまったということが無いようにしてください!!

 

夏休みの終わり、真辺由宇と運命的な再会を果たした僕は、彼女からのメールをきっかけに、魔女の噂を追い始める。

高校生と、魔女?ありえない組み合わせは、しかし確かな実感を伴って、僕と真辺の関係を侵食していく。

 

4.『凶器は壊れた黒の叫び』

 

 

七草と真辺の関係性と階段島の設立過程を明らかにしていきます。

 

前作で謎はすべて解決したと思っていましたが、まだ残っていました(;^ω^)

 

島の謎を解明。各キャラの過去が明らかに。もう“階段島シリーズ”終了か!??

 

個人的には、ここいらで綺麗に終わっても良い気がしましたが、なにやらまだ続くようなので、かなり嬉しいです。

 

結論は“階段島シリーズ”で一番の見所が詰まった作品ということ。

 

今まで貯めていた伏線はほぼすべて回収されているので“階段島シリーズ”のファンは気持ちよく読めますよ♪

 

あまりに上手く伏線を回収するものだから「え??これでラスト!?けど、綺麗に終われそうだからいいか。」

 

って感じで読んでましたが、まだ続くようです!!(続いて嬉しい)

 

柏原第二高校に転校してきた安達は、島で唯一の小学生・相原大地のために部活動を始めることを提唱する。

賛成するクラスメイトたちだったが、七草はそれが堀を追い込むために巧妙に仕組まれた罠であることに気づく。

 

5.『夜空の呪いに色はない』

 

 

キャラクターの感情やそれぞれの立場が今まで以上に深いところまで掘り下げられていて心を動かされる描写が多くありました。

 

前作から1年以上経過しての“階段島シリーズ”五作目の発売。正直忘れてましたぜ…。

 

しかし、作者さんはかなり苦労して書き上げた作品らしく、「これは読むしかない」という使命感で読みました。

 

確かに、今まで以上に話を作りこんでいて読みごたえだけで言えば“階段島シリーズ”トップクラス。

 

悲しいことに、次作で“階段島シリーズ”が終わってしまうとのこと。

 

そのためか、本作では青春ミステリーの色が濃く出ていたように思います。しかも、結構盛り上がる系です。

 

何年でも待つから最終巻はぜひ綺麗にまとめて欲しいものです。

 

郵便配達人・時任は、階段島での生活を気に入っていた。

手紙を受け取り、カブに乗って、届ける。七草や堀を応援しつつも、積極的に島の問題には関わらない。

だが一方で、彼女は心の奥底に、ある傷を抱えていた…。

 

おわりに

 

時間軸のことも書こうと思っていたのですがややこしくなると思い少し大雑把に“階段島シリーズ”の順番などを紹介しました。

 

美しい表紙が入口で読み始めたのですが、まさかここまで読み続けるとは思っていませんでした。

 

みんなも、“階段島シリーズ”ぜひ読んでみてください。かなりおすすめです。

 

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