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【館ミステリー好き必見!!】「堂シリーズ」の順番とあらすじなどを紹介するよ

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今回は「堂シリーズ」の順番を紹介していきますよ!!

というのも「堂シリーズ」は、一巻ごとの展開が目まぐるしく、一冊でも読み逃してしまうと全くわけがわからなくなってしまいます。

なので、必ず順番に読みましょうね(^^♪

1.『眼球堂の殺人』

あらすじ

探偵役・十和田只人(とわだただひと)とワトソン役・陸奥藍子(むつあいこ)。

この二人が今回のメインの登場人物となっています。

記念すべき「堂シリーズ」第一作目の主人公・十和田は天才数学者で、陸奥は駆け出しですが、ルポライター。

ある日、十和田の元に、天才建築学者・驫木煬(とどろきよう)から謎の招待状を受け取り“眼球堂”へ…。

眼球堂に集められた人は全員が世界を代表する、正真正銘の大物ばかり。

物理学者や芸術家、さらには大物政治家まで集められていました。

そんな眼球堂で奇妙な殺人事件が…。

しかも、外に出られない、電話もつながらない、完全なクローズドサークルに!!

ここまでは本格ミステリーの王道のような設定。

とくに、王道系の作品は書き手によって面白くもなるし、その逆もあるものです。

ここからが作者・周木律さんの腕も見せどころ。まあ、びっくりするくらい面白いんですがね。

館ミステリー好き必読!!

「堂シリーズ」で館が出てくるのは、見取り図を見ているだけでワクワクが止まらないものばかり。

現実ではおよそ建てることのできない館ばかりですが、そこはあくまで小説。その中で楽しめるなら全然あり!!

って、あれ??

建築家が建てた奇妙な形の館で殺人事件が起こる。そんなシリーズが「堂シリーズ」なのです。

これだけで、ミステリー好きはあるシリーズ作品を連想したはずです。

そう、綾辻行人さんの「館シリーズ」に似ているんですよね!!

www.yamada-books.com

もちろん内容は全く違くて、大枠だけが似ているという意味ですよ??

「山田的にはどっちがおすすめなんだよ!!」なんて聞かれても

「どっちも面白いに決まってんじゃん」ってしか返せませんよ(;^ω^)

要は、優越付け難い作品というわけです。

「館シリーズ」で本格にハマりだした身としては本当にありがたいシリーズなんですよね「堂シリーズ」は。

もしも、万が一「館シリーズ」が合わなかったら、「堂シリーズ」を読んでみるのもいいかもしれません。

ちょうどいいタイミングで押し寄せてくるアレ…

これも、「堂シリーズ」の見所。

次々と押し寄せてくるワクワク、ドキドキの展開。

これのせいで、何日徹夜させられたことか…。(いや、させてもらったというべきか)

例に出すと、「堂シリーズ」第一作目。『眼球堂の殺人』。

本作は文庫本にして500ページ後半くらいあるんです。

いくら小説を読みなれているとはいえ少々躊躇するレベル。

それをまさか、1日半で読んでしまえるとはマジで驚きでしたよ!!

私の読書スピードの手助けをしてくれたのは間違いなく、“ちょうどいいタイミングで押し寄せてくるワクワク、ドキドキの展開”でしょう。

「そろそろ中断して寝ようかな~」なんて考えていたら

寝かせるわけないじゃん。といわんばかりに気になる展開に突入。

それがループするわけですから、途中で読みやめるなんてことがもったいなくて出来ないんですよね(;・∀・)

「堂シリーズ」の順番

やっと、「堂シリーズ」の順番を紹介していきますね♪

いつも通り、順番+簡単な感想などを挟みながら行きましょう!!

あ、あと「堂シリーズ」第一作『眼球堂の殺人』は先程紹介したのでここでは省いて、第二作からの紹介となります。

2.『双孔堂の殺人』

本作のメインとなる人物は、安定の十和田…

ではなく、警視庁の宮司司(ぐうじつかさ)という人です。

ここで、徹夜ポイント!!

犯人は前作で素晴らしい推理で事件を解決に導いた十和田なのです。

しかも、物語の冒頭で本人も認めています。

十和田が犯人のはずがない。と事件解決のために宮司が捜査をするお話です。

はい、徹夜確定っ!!

二重鍵状の館、“Double Torus”。警察庁キャリア、宮司司は放浪の数学者、十和田只人に会うため、そこへ向かう。
だが彼を待っていたのは二つの密室殺人と容疑者となった十和田の姿だった。

3.『五覚堂の殺人』

日本を代表する哲学者・志田幾郎(しだいくろう)の別荘である“五覚堂”

その「五覚堂」に十和田は善知鳥神(うとうかみ)に呼ばれます。

そこで、善知鳥から衝撃の映像を見せられます。

さらに、この「五覚堂」はなんと回転するのですよ!!

放浪の数学者、十和田只人は美しき天才、善知鳥神に導かれ第三の館へ。

4.『伽藍堂の殺人』

宮司百合子の元に一通の手紙が…

それが、宗教団体・BT教団の施設だった二つの堂が建つ「伽藍島」への招待状でした。

講演会をするから「伽藍島」に来てくれという内容の招待状。

そして、妹が心配で半ば強引に同行した兄・司。

二人が「伽藍島」に着くと、十和田と善知鳥の姿が…。

「堂シリーズ」を通して、いや、本格ミステリーの中でもなんですが、本作の殺害状況は恐らく一生忘れないでしょう。

なんせ、マイクスタンドに串刺し。

これだけで、徹夜は確定なんですよね( *´艸`)

リーマン予想解決に関わる講演会のため訪れた、放浪の数学者・十和田只人と天才・善知鳥神、宮司兄妹。
その夜、ともに招かれた数学者二人が不可能と思われる“瞬間移動”殺人の犠牲となる。

おわりに

最後まで読んでくださりありがとうございます(*‘∀‘)

「堂シリーズ」を読んでみる気になりましたか??

本格好き、特に館ミステリーが好きな方にはすごくおすすめのシリーズものなので当てはまる方はぜひお手に取ってみてください!!

それではまた遊びに来てください(‘ω’)ノ

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