【2017】アメトーク読書芸人で紹介された本まとめ

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今年もやってきました

2017年アメトーク読書芸人

 

毎度、アメトーク読書芸人放送後には、紹介された本が売り切れになるほど反共があり、大好評の読書芸人

 

今回は前回参加していたオードリー若林さんが出演されなかったようで、お笑い芸人の“東野 幸治”さんが初のアメトーク読書芸人に参戦しています

 

もちろん、第153回芥川龍之介賞受賞作家にしてお笑い芸人、ピース“又吉 直樹”さんや前回同様、メイプル超合金“カズレーザー”さん、オアシズ“光浦 靖子”さんの4名の読書好き芸人さんが参加しています

 

今回は、TVで放送されたアメトーク読書芸人が紹介する好きな本のあらすじをまとめてみました

 

※カットされた本は紹介していません

 

※数作読んだ本はありますが

今回、アメトーク読書芸人で紹介されている本を全て読んでいるわけで話ありません

 

アメトーク読書芸人『東野 幸治』

 

冒頭でも言った通り、アメトーク読書芸人初参戦の東野さん

 

その容姿とは裏腹に、実は読書好きの一面を持っています

読むジャンルは幅広く小説だけでなくエッセイ本なども読んでいるそうです

 

あまり分厚い本を好まないのかページ数が少なめの本が多めなので東野さんの紹介した本は気軽に読書を楽しめる書籍が多いと思います

 

『蜜蜂と遠雷』

 

 

ピアノコンクールを題材とした音楽や人間の才能を描いた青春群像小説

 

三年に一度開催される芳ヶ江ピアノコンクール

 

このコンクールを制したものは世界最高峰のS国際ピアノコンクールで優勝するというジンクスがあるほどのコンクールで、数々の天才たちが優勝を目指して競い合う作品

 

天才少女といわれ国内のジュニアコンクールで優勝そして、CDデビューを果たしたが、母の急な死で長らくピアノが弾けなくなった女性や

父の仕事柄各地を転々としているため自宅にピアノを持たない少年などなど

いろんな環境の少年少女が優勝を目指す小説です

 

果たして、本選を勝ち抜き優勝するのは誰なのでしょうか

 

『ルビンの壺が割れた』

 

 

かつての恋人の女性からSNSで連絡がきたことから始まったが徐々にその変容を見せ始める

というのがあらすじです

 

この作品はかなり好き嫌いが分かれると思います

 

期待の新人という事もありかなり煽って宣伝していて読者のハードルが上がってしまったため、その結末に「がっかりだった」という人や「作品に引き込まれた」などかなり意見が分かれています

あなたは、酷評?それとも好評?

 

『明るい夜に出かけて』

 

 

この作品は私は読んだことがなく

 

東野さん曰く、お笑い芸人のコンビ、アルコ&ピースの深夜ラジオを題材としているらしいです

 

「アルコ&ピースに嫉妬する」と東野さんが言っていたのがすごく印象的でした

 

他にも、ラジオを聴いてないけど聴いた気になるほど臨場感がたっぷりのお話らしく是非、書店で見かけたら購入しようと思いました

 

『R帝国』

 

 

近未来の島国『R帝国』

ある日、R帝国は近隣の国と戦争を始めてしまいます

そして、世界は思わぬ方向へ―

 

結構前から気になっている本だったのですが

今回の読書芸人放送後に購入を決意しました!!

 

皆さんもぜひ読んでみてください

 

『紀州のドン・ファン 美女4000人に30億円貢いだ男』

 

 

何とも東野さんらしいなと感じた書籍でした

 

野埼幸助という方が4000人の美女に30億円を貢いだ壮絶な人生を描いた本

 

美女を抱くためだけに、私は大金持ちになったと豪語していますが

愛は金で買えるのか?というかなり深いテーマの書籍らしいです

 

半ば、読書芸人向けに持ってきたネタなのでは?と疑いましたが実際にはかなりおすすめしていたので購入には至らないものの興味は持てました。

 

アメトーク読書芸人『光浦 靖子』

 

今回も参戦、オアシズ光浦さんは感動系の小説が好きらしく、読書芸人でも数々の感動系小説を紹介しています

 

今年はどんな本を紹介しているのでしょうか

 

『i(アイ)』

 

 

「この世界にアイは存在しません。」

入学式の翌日に数学教師が言った言葉に衝撃を与えられたワイルド曽田アイは数学教師が放った一言が胸に居座り続けていました

 

残酷な現実に抵抗する力を、この優しくて強靭な物語が教えてくれました

 

と同じくアメトーク読書芸人の又吉さんが帯で紹介しています

 

『臣女』

 

 

高校教師をしている夫浮気がストレスとなり妻は巨大化していき、それを罪悪感から妻を世間の目から隠して介護する作品

 

奇体、汚物、食欲や性欲など目まぐるしいほどに

人間の三大欲求を描いた作品

 

どんどん、巨大化する妻を世間に隠しきれなくなっていく時、夫はある決断をする―

 

『ピンポン』

 

 

学校でいじめられている二人

あだ名は「釘」と「モアイ」いじめられている二人は

一緒に卓球をするようになり、卓球用品店の店主より卓球史を伝授してもらう。卓球は戦争だったと…

 

そして、突然現れた宇宙人によって“卓球界”へと姿を変えてしまった

人類存続を賭けた戦いが始まる―

 

もはや、ぶっ飛び設定過ぎて何から説明すればいいのやらですよ

 

簡潔にいうと、世界は卓球の勝敗でインストールされるか、アンインストールされるかが決まる作品です

 

『罪の声』

 

 

皆様もご存じと思いますが

いまだに多くの謎を残し未解決の事件“グリコ・森永事件”をテーマとし、フィクション

つまりは、空想論で事件を解決していく本です

 

長年、色々な説が出ているグリコ・森永事件を題材としているとは個人的にかなり興味深いですね

 

しかも、同じテーマの作品は恰もノンフィクションであると思わせていることが多かったのですが

『罪の声』はそこをしっかりとフィクションと言っているため一つのストーリーとしても楽しめそうです

 

アメトーク読書芸人『又吉 直樹』

 

芥川賞受賞作家にしてお笑い芸人であるピースの又吉さんは今年もアメトーク読書芸人に参加

 

小説家としてかなり一般認知度も高いため

「又吉のおすすめの本はおもしろい」って考える人も多いのでは?

 

読書芸人がここまで長くやっているのも又吉さんの影響力が大きいからというのも一つの理由と私は考えています

もちろん、他の芸人さんが好きな本もかなり面白いと思いますが、やはり実際に賞を獲得している小説家がおすすめ、あるいは好きな本はつい読みたくなってしまいます

 

『ビニール傘』

 

 

「作者の言い回し、文章に病み付きになりそう」などの高評価を数々見かけました

 

ページ数がかなり少なく、尚且つ二短編で構成されている本らしいです

レビューを見ただけでもう読みたくてたまらなく

今月厳しいにも関わらず、即購入…

 

どうやら、大阪を舞台にしたお話らしく

かなりリアルな大阪弁が使われているとか

とにかく、読んで面白ければ記事書きますね!

 

『成功者K』

 

 

つい、作者である羽田圭介さん本人と姿を重ねてしまう本です。

 

芥川賞を受賞して、テレビなどのメディアに多数出演し、収入は莫大なものに、生活のランクも上がり、人生が一変したという話です

 

羽田さんは芥川賞を受賞しています

ピースの又吉さんと同時受賞していることや、本人のキャラの良さもありメディア露出が増えてましたね

 

恐らく、あえて自分と重ね合わせるように仕向けたフィクションだとは思います

 

その反面、今作は小説家の裏側や芸人の裏側のことを詳しく書いているため

半ば暴露本に近い印象でした

 

『表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬』

 

 

作者は若林 正恭さん

何か、どっかで聞き覚えないですか

 

それもそのはずです!

作者はあのオードリー若林さん

 

本作は、旅行エッセイ本と思いきや

若林さんが実際にプライベートでキューバへ旅行に行ったことで出来た作品

 

日本から離れることで今の日本の資本主義などがもたらしたものへの疑問が綴られています

 

『R帝国』

 

 

東野さんもおすすめしていた『R帝国』

読書芸人の構成メンバーのうち二人が好きな本なのでたまらなく、面白いのでしょう

 

『しんせかい』

 

 

演劇塾で学ぶために、船で北を目指す

辿り着いた先にあったのは

俳優や脚本家を目指す若者たちが自給自足の共同生活―

 

申し訳ないのですが

個人的に理解不能の世界観

 

あまりに、独特の文章

対して先が気にならないストーリー

芥川賞という事もあり読んでみたものの

最終的に自分の趣味がおかしいのかという錯覚に陥ってしまいました

 

ただ、勘違いしてほしくないのが

つまらないわけではない、面白くないだけだ

テーマも興味深く、書きようによっては化けると思ってます

それを崩しているのは癖が強すぎる文章

 

とにもかくにも

しばらく様子を見る作家だと思いました

 

『ゆらぐ玉の緒』

 

 

こちらは、全8作の短編集

 

作者の80年の人生が見事なまでに凝縮されている本

 

しかし、10代の若者にはあまりおすすめできません

何分作者さんは80歳

10代の方でも面白いと思う方もいると思いますが

恐らく、大半はどこかで挫折するでしょう

30代~40代以降の方はかなりおすすめの本です

 

アメトーク読書芸人『カズレーザー』

 

メイプル超合金のボケを担当しつつ

Qさまなどのクイズ番組に引っ張りだこで容姿の雰囲気からは想像がつかないが実はかなり頭が良い芸人

 

カズレーザーさんが紹介する本は

勉学系の実用書が多く読めばためになりそうな感じです

 

『応仁の乱』

 

 

小学生に習ったもののいまいちよくわからない応仁の乱

 

ですが、カズレーザーさん曰く『応仁の乱』を読めば誰でも応仁の乱について理解できるそうです

 

余談ですが

応仁の乱を題材とした本やドラマは作品はなぜか失敗するらしいですが

今作は、そんなテーマの作品でも稀にみる最高齢だそうです

 

『サピエンス全史』

 

 

上下で出版されています

かなり読みやすいという感想が多い作品です

 

アメトーク読書芸人でも3、4番目に気になった本ですので積み本を消化しきったら読もうかと思います

 

 

『ムー公式 実践・超日常英会話』

 

 

カズレーザーさんが言うには

しっかりと日常的な会話ができる参考書のようです

 

見た限り、日本語訳を見ると面白いのですが

的確に、日常英語が組み込まれているらしく

英語を今から学びたいという方におすすめ

 

『妻に捧げた1778話』

 

 

妻は余命1年と告げられます

妻のために、毎日1話の短編を亡くなった最後の日まで書き続け、その中でも好評だった作品を52作収録した短編集です

 

余命1年と宣告されたにも関わらず

短編に励まされたのか何と4年と8ヵ月も行きました

 

これが実話だからとかを抜きにしても涙腺崩壊確実の本です

 

アメトーク読書芸人 東野幸治へのおすすめ本

 

アメトーク読書芸人では、好きな本の紹介の後にも幾つかコーナーが設けられておりここでは東野幸治が

残り3人に“自分におすすめの小説”を教えて欲しいという企画

 

ちなみに、東野さんが提示した条件としては

・そこまで分厚くない本

・あまり、ファンタジーファンタジーしていない本

 

又吉 直樹 おすすめ本

 

『ゴランノスポン』

 

 

町田 康に書かれた実に6年ぶりの短編集

魔術的としか言いようがない着想と文章で最高に笑える小説

ファンの方は外せない一冊です!

 

流石、又吉さんと思いました

確かに、そんなに長い本ではないですしかなり読みやすい本です

 

光浦 靖子 おすすめ本

 

『夜の谷を行く』

 

 

連合赤軍事件に関わった一人の女の死と再生の物語

 

作者である桐野 夏生による連合赤軍の新しい解釈で書かれた一冊

 

300ページ以下とは思えないほど内容が濃い!

何より、すらすら読めて読みやすいのはもちろん

内容が等身大でかなりリアルです

 

そして、最後のオチは読み終わった後、しばらく放心状態に…

 

カズレーザー おすすめ本

 

『岳飛伝一<青雲篇>』

 

 

中国史の最大の英雄悲しき名将“岳飛”

その波乱万丈の人生を描く本です

 

読むだけで自分が磨かれていくような感覚になる本

 

実際に存在した“岳飛”を主人公とした軽快なテンポで進んでいく一冊です

 

そして、中国史物では滅多に書かれない「外国との戦い」が描かれているため中国史に興味がある方は読んでみてください

 

おわりに

 

アメトーク読書芸人でおすすめされた本のあらすじやテレビを見ての感想などを書き殴ってきました

 

毎年毎年、読書芸人を楽しみに生きています←言い過ぎ

 

そして、来年も必ずアメトーク読書芸人の記事を書きますよ!