読書初心者必見!読書におすすめな小説を教えます【ほぼミステリー】

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読書初心者におすすめしたいミステリー小説

最終更新:11月29日

 

「読書をしてみたいけど、なにから読めばいいのやら…」と思っている読書初心者の方に是非読んでもらいたい読書におすすめの作品を紹介します

とは言え、ミステリーが読書の大半を占めているため

かなりミステリー小説に寄ってしまってますが…

 

正直、ここで紹介している本は私がまだ読書を始めた頃に読みたかったと思える小説を厳選に厳選しておすすめしています

 

ですが、読書初心者の方以外にもおすすめできる本をピックアップしてますので最後まで読んでくれると嬉しいです

それでは、おすすめの小説を紹介します

最後までお楽しみください

 

※番号はランキング形式のために振ったものではありません

 

1.『奇奇奇譚編集部 ホラー作家はおばけが怖い』

 

 

売れないホラー小説家にして、霊が見えるが、霊が怖い熊野 惣介(ゆや そうすけ)は

ビザール社『奇奇奇譚』に勤める毒舌の相方

善知 鳥悍(うとう かん)と、ともに

究極のホラー小説を作るべく数々の心霊スポットを巡る

 

心霊スポットで共通してあらわれる

“怪音声”を発しこちらに何かを伝えようとしている幽霊

 

共通点を調べるうちに二人はある人物にたどり着く

霊たちは二人に何を伝えたいのか

 

怖がり作家と毒舌編集者の凸凹コンビが怪音声の謎に挑む

 

第24回日本ホラー小説大賞・優秀賞受賞作品

 

作者である木犀あこさんが描く霊が

容姿かなり怖いものの、後半からなぜか可愛く見えてくる少し不思議な小説でした

 

一応、ホラー小説として出版していますが

ミステリー要素がかなり面白く仕上がっているためミステリー小説が好きな人にもおすすめです

 

また、文章が非常に読みやすく

読書初心者の方もおすすめの小説となっています

 

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2.『ハラサキ』

 

 

第24回日本ホラー小説大賞・読者賞を受賞した本です

作者は野城亮先生

 

結婚が決まり十年ぶりに故郷である竹之山を訪れようとしていた日向は

駅のホームで小学生時代の親友

沙耶子と名乗る女性と知り合う

 

日向には小学生の時の記憶がなく

覚えているのはどこかで見た黄金色の景色だけだった

 

電車の中で夕日にも似た光に包まれると気を失う

目を覚ますとそこは夜の竹之山駅だった

人がまったくいない、明らかに隔離された別世界の竹之山には雪を積りつつある女性の死体が握っていた手紙には温泉街に行くように記されていた―

 

読者の心を鷲掴みにする新人作家らしからぬ技巧

ノンストップで起こるホラー小説

かなりおすすめの小説です

 

背筋を凍らせるほどの残虐な描写にまるで、ホラーゲームでもやっている気分になるシナリオ

極めつけは続きが気になって仕方がなくなるようなミステリー

 

新人作家ながら次作にも期待できると確信できる一冊

 

オチはもう一押し欲しいもののホラー小説が好きという方は必読の小説

 

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3.『校舎五階の天才たち』

 

 

平凡な高校三年生の来光福音のもとに届いた自殺はずの天才、篠崎良哉から届いた手紙

そこには、“自分を殺した犯人を見つけてくれ”と記されていた

 

そして、同じような手紙を受け取っていたもう一人の天才、加藤沙耶香とともに良哉を殺害した犯人を見つけるべく捜査に乗り出す

天才の良哉がなぜ平凡な福音に手紙を遺したのか

真相にはあまりにも悲しい真実が二人を待っていた

 

高校生が主人公の青春群像劇で作者である神宮司いずみさんのデビュー作

 

やはり、デビュー作という事もありミステリー小説としては少し物足りないところもありますがそれでも面白いことには変わりなく、読書初心者の方に満足していただける本だと思います

 

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4.『崩れる脳を抱きしめて』

 

 

葉山の岬病院に研修医として赴任してきた碓氷が担当する患者の一人で最悪の脳腫瘍を抱える弓狩環

 

お互いに複雑な問題を抱える二人は年も近いこともありすぐに仲良くなるが碓氷から弓狩に告白するも断られてしまう

 

そして、研修を終え広島に帰った碓氷に“弓狩が死んだ”との連絡が入る

 

死因を疑問に感じた碓氷は葉山の岬病院に戻り死因を調べるも院長から

碓氷は、弓狩環を一度も診察していないと告げられる

 

彼女は碓氷が描いた幻なのか

今最も注目を浴びているミステリー作家による初の恋愛×ミステリー

 

ラストにあなたは何を見る

 

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5.『璃子のパワーストーン事件目録 ラピスラズリは謎色に』

 

 

女子大生の雫石璃子と鉱物学者であり璃子の通う大学の准教授と務める兄の英介

 

石以外のことにあまり興味を示さないのだが鋭い観察力と石の知識で璃子の周囲で起こる奇妙な事件を解決していく

 

読書初心者にかなりおすすめの小説です

ページ数も300ページ以下と短いし、短編集になっているため初めて小説を読む方にも安心しておすすめできる一冊

 

何より、あまり見ないパワーストーンが題材となっているミステリー小説で人がほとんど物理的に傷つかない

それでしっかりとしたミステリーとして成立しています

 

これからミステリー小説読み始めたいけど密室殺人とかは難しそうと思っている人にもおすすめです

 

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6.『箱庭図書館』

 

 

乙一、作品は知らなくても一度くらいは聞いたことがありませんか?

世に、数多くの名作を送り出していて

活躍は、ミステリー界では留まることを知らず

今では映画の脚本なども多く手掛けています

 

そんな、乙一さんが素人のボツ作品を公募しリメイクして短編集として本にした珍しい小説

 

文善寺町を舞台とした6つの怪事件を収録

あまり期待をせずに購入しましたがページを捲ったら時間を忘れて読んでいました

 

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7.『イニシエーション・ラブ』

 

 

コンセプトは”必ず2度読みたくなるミステリー”

バブル時代の1980年代後半を舞台とした甘い恋愛小説ではなく…

 

最後の2行を読んだ瞬間いきなりミステリーへ変貌します

1回目読んだ時と2回読んだ時では物語すべての捉え方が変わっています

 

これは確かに2回読みたくなるな…と大半数は感じると思いますよ

 

大体、ミステリー小説のおすすめを紹介している記事でおすすめされていますが

あえてここでもおすすめします

そもそも、こんなにも多くの人がおすすめしているのだからそれだけ、面白い作品なんです

 

ミステリー界を震撼させた文句なし!100点満点の小説を是非読んでみてください

 

8.『殺人鬼 覚醒篇』

 

 

本格ミステリーの立役者である綾辻行人さんによって書かれた新感覚のホラーミステリー

前もって言っておくとかなりグロいです

 

ある目的で集ったサークルTCメンバーズが双葉山で行った登山がことの発端

 

その登山が双葉山に眠る殺人鬼を目覚めさせてしまった

 

グロ好き変人の方におすすめの本

ミステリー要素を除いたら非常にシンプルで

手当たり次第に殺人鬼がTCメンバーズをなるべく死なないようにいたぶりながら

じわじわと残虐な殺し方をするというだけの話

 

しかし、ここにミステリーが入ることで恐ろしく面白い作品に変貌します

 

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9.『神の値段』

 

 

川田無名―

 

彼は、かつてニューヨークで活躍した謎に包まれた芸術家

彼の墨を使ったインクアートは、現在オークションに出品されれば数十億という価値が付くものもあり

今や日本のみならず海外でも高価で取引されている

 

メディアに極端に露出が少ないことから実際は死んでいるのではないかと疑われるほど謎だらけ

 

そんな、無名の正体を唯一知り、直接連絡を取り合うことが可能な唯子が殺害される

 

状況証拠から川田無名が唯子殺害の犯人として挙がるも警察の必死の捜索でも無名は見つからない

 

主人公である佐和子がその謎に挑むミステリー界でも希少なアートの世界を題材とした作品

 

おわりに

 

読書初心者におすすめする小説をコンセプトに書いてみましたが

私自身読書歴は4年ほどとあまり長いわけではありません

 

最近読んだ本で自分が読み始めたころに読みたかった作品を紹介してみました

まだ読んだことがない本があれば読んでみてください

 

最後まで読んでいただきありがとうございました

 

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